色々な音楽番組で "소리꾼" Thunderousを見せているスキズ。
"소리꾼" とは歌い手という意味。小言をいう人たちを、歌で黙らせていくという意思も感じます。Thunderousは雷鳴という意味。この歌の英語名?なんですかね?元の意味と全く違うけれど、雷鳴を轟かせて、周りを黙らせるという意思を感じました。どちらもスキズに文句を言う人を、自分たちの音楽で黙らせる。こういう意思表示、かっこいいですよね。
群舞のサビ部分の振り付けは、みんなでできそうだし。ライブでやったら、盛り上がれる曲の一つになりますよね。
今回は、1つのMVでいつくもビジュアルが楽しめます。ありがたいMVです。
まずは、赤バージョン。この赤バージョンは鬼をイメージしているらしい。忍者じゃなかった。
フィリックス、赤と黒はロングのエクステがついてる。女の子みたいで、アイドルグループにいてもバレないと思う。
あとは、フィリックスの途中で出てくるツーブロックの髪型のビジュアル。動画見て、びっくりして、巻き戻して、静止。そしてじっくり確認。男らしい感じでした。
★↑下記YouTubeのスクショ
これだけビジュアルが違うって、凄くない??初見の人いたら、ツーブロックは違う人だと思うんじゃないですか?
テレビ番組でも、衣装が違うし。
私が好きな衣装はコレ↓
神menuの時も、こういう感じあったと思います。装束っぽいところが良い。
迷彩柄っぽいところ良き↓
それぞれフォーカスカメラ(個人撮りカメラ)があって、推しをじっくり楽しめますよ。
★"소리꾼" ThunderousのMV